スポンサーリンク

【ベースTAB譜】メリーアン(THE ALFEE)【DL楽譜販売】

スポンサーリンク

※アフィリエイト広告を利用しています

邦楽
スポンサーリンク
スポンサーリンク

はろはろ、えむに(@m2_MMkz)です。

メリーアン(THE ALFEE)のベースTab譜です。

Tab譜販売中

Piascoreにて販売しています。

【ベースTAB譜】メリーアン(THE ALFEE)【DL楽譜販売】

4弦ベース用の譜面がPDFファイルになっています。

サンプル

見やすいA3サイズの楽譜です。

五線譜とタブ譜がセットになっています。

楽譜を見ながら弾きやすいように繰り返し記号を無くしています。

サイズ:A3
ページ数:4ページ
レイアウト:五線譜+タブ譜

Tab譜のみA4版はこちら↓

【楽譜】メリーアン / THE ALFEE (エレキベース / 入門) - Piascore 楽譜ストア
THE ALFEEの「メリーアン」です。 タブ譜のみになっています。 楽譜を見ながら弾きやすいように繰り返し記号を無くしています。 サイズ:A4 ページ数:3ページ レイアウト:タブ譜

曲解説

1983年にリリースされたALFEEの16枚目のシングル「メリーアン」です。
初めてオリコントップ10入りを果たした、ALFEEで1番のロングセラー作品です。

元々はアルバム『ALFEE’S LAW』の収録曲として制作していたが、
ディレクターの指示によりシングル曲を先行発売することになりました。
どの曲にするかという質問に対して「なんでもいいよ」と返した話は有名です。

ベースの演奏解説

ここからはベースでの演奏についての説明をしていきます。

この曲の構成は、
イントロ→A→B→サビ→間奏→A→B→サビ→間奏→C→A→B→サビ→アウトロ
となっています。

ベースの桜井賢さんがリードボーカルを務めているため、
動きが少なく、シンプルなフレーズが多いですが、
ひとつひとつの音符の長さをきっちり意識して弾くようにしましょう。

特にサビのオクターブ奏法では音の切り方でリズムが大きくかわってしまうので、
原曲をよく聴いて真似するように練習してみましょう。

CDでは最後がフェードアウトになっています。
バンドでやるときは、ライブ音源などを参考に終わり方をあらかじめ決めておくといいでしょう。

最後に

ALFEEの中ではとても有名な曲ですが、実は聴いたことがありませんでした(^◇^;)
ですが、今ではとても好きな曲のひとつです。

ただ弾くだけなら確かに簡単なのですが、
この曲は歌もけっこう難しくて、歌いながら弾くとなると難易度がかなりあがります。

ぜひ、練習してみてください!

Tab譜販売中!

五線譜+Tab譜 A3版はこちら↓
<【ベースTAB譜】メリーアン(THE ALFEE)【DL楽譜販売】

Tab譜のみA4版はこちら↓

【楽譜】メリーアン / THE ALFEE (エレキベース / 入門) - Piascore 楽譜ストア
THE ALFEEの「メリーアン」です。 タブ譜のみになっています。 楽譜を見ながら弾きやすいように繰り返し記号を無くしています。 サイズ:A4 ページ数:3ページ レイアウト:タブ譜
タイトルとURLをコピーしました